第24回午前第37問の類似問題

第23回午後:第36問

加圧根管充旗時の術式の模式図(別冊午後No.2)を別に示す。 矢印に示す材料の性質で正しいのはどれか。2つ選べ。 別冊 午後 No.2図

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1: 可塑性

2: 接着性

3: 抗菌性

4: 生体親和性

第27回午後:第41問

加圧根管充填時の術式の模式図を示す。 矢印で示す器具の目的はどれか。

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1: 空隙を作る。

2: シーラーを塗布する。

3: 根尖方向に圧接する。

4: 根管壁に接着させる。

第24回午前:第36問

根管治療に使用する器具の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。用途はどれか。

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1: 髄室開拡

2: 根管長測定

3: 漏斗状拡大

4: 軟化象牙質除去

第31回午前:第107問

器具の写真(別冊午前 No.40)を別に示す。 主な使用目的はどれか。2つ選べ。

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1: 術野の確保

2: 根管内の乾燥

3: 出血部位の吸引

4: 空気中の浮遊物質の減少

第30回午前:第101問

器具とその先端の写真(別冊午前 No.33)を別に示す。用途はどれか。2つ選べ。

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1: 結紮

2: 止血

3: 縫合

4: 骨削除

第24回午後:第36問

根管治療に使用する器具の断面図と拡大図とを示す。用途はどれか。2つ選べ。

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1: 根管形成

2: 根管充塡

3: 根管貼薬

4: 根管長測定

第28回午後:第99問

根管充塡に使用する器具の写真(別冊午後No.24)を別に示す。用途はどれか。

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1: 垂直に加圧する。

2: 側方に加圧する。

3: 長さを測定する。

4: 根管内に送り込む。

第23回午後:第99問

器具の写真(別冊午後No.15)を別に示す。次亜塩素酸ナトリウム溶液を入れて行う処置はどれか。

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1: 根管貼薬

2: 根管洗浄

3: う窩の消毒

4: ポケット洗浄

第22回午前:第37問

歯科用器材の写真(別冊午前No.3)を別に示す。 用途はどれか。2つ選べ。

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1: 止血

2: 防湿

3: 歯間分離

4: 隔壁の圧着

第22回午後:第39問

根尖切除法の術式で正しいのはどれか。

1: 切開→粘膜剥離→根尖部切除→逆根管充塡→縫合

2: 切開→逆根管充塡→粘膜剥離→根尖部切除→縫合

3: 切開→粘膜剥離→逆根管充塡→根尖部切除→縫合

4: 切開→根尖部切除→逆根管充塡→粘膜剥離→縫合

第26回午前:第101問

直接抜髄法に使用する器具の写真(別冊午前No.30)を別に示す。 根管内歯髄の除去に使用するのはどれか。2つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第31回午後:第42問

上顎右側犬歯へ測方加圧充塡法で根管充塡処置を行った。術中の口陸内写真(別冊午後 No.8)を別に示す。 次に使用するのはどれか。1つ選べ。

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1: プラガー

2: レンツロ

3: スプレッダー

4: 根管充塡用ピンセット

第27回午後:第52問

インプラント埋入形成中の口腔内写真(別冊午後No.8)を別に示す。 矢印で示す器具の目的はどれか。

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1: 埋入窩の形成

2: 埋入窩の止血

3: 印象採得の準備

4: 埋入方向の確認

第31回午前:第42問

58歳の男性。上顎左側第二小臼歯の違和感を主訴として来院した。慢性化膿性根尖性歯周炎と診断され、感染根管治療を行うことになった。クラウンと支台築造体除去後の口腔内写真(別冊午前 No.8A)とある処置後の口腔内写真(別冊午前 No.8B)を別に示す。 矢印で示す部分の目的はどれか。2つ選べ。

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1: 咬合の保持

2: 審美性の回復

3: 封鎖性の確保

4: 術野の汚染防止

第31回午後:第108問

35歳の男性。下顎左側第一小臼歯の側方加圧根管充填を行うことになった。使用する器具と材料の写真(別冊午後 No.50)を別に示す。 根管内にシーラーを送り込むために使用するのはどれか。1つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第29回午前:第103問

器具の写真と先端を拡大した写真(別冊午前No.39)を別に示す。使用目的はどれか。2つ選べ。

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1: 止血

2: 掻爬

3: 把持

4: 穿刺

第24回午後:第64問

エックス線写真(別冊午後 No.15)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: 骨吸収

2: 根管充塡

3: 歯石沈着

4: 歯根嚢胞

第30回午前:第43問

歯髄壊疽が認められた根未完成歯に対して、根管内の消毒後に水酸化カルシウムを貼薬し、経過観察を行うことになった。期待するのはどれか。1つ選べ。

1: 根尖の閉鎖

2: 歯根の成長

3: 歯髄腔の閉鎖

4: 象牙質の形成

第30回午前:第42問

外科的歯内療法において、根尖を超音波レトロチップで処置中の写真(別冊午前 No.7)を別に示す。次に行うのはどれか。1つ選べ。

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1: 逆根管充塡

2: 根尖の切除

3: 歯槽骨の削除

4: 肉芽組織の除去

第22回午後:第35問

根管充塡材としてのガッタパーチャポイントの長所はどれか。

1: 殺菌作用がある。

2: 乾熱滅菌ができる。

3: 化学的安定性がある。

4: 歯質に接着性がある。