軽度精神発達遅滞の患児に対する歯科診療トレーニングの写真(別冊午前 No.23) を別に示す。 この行動療法はどれか。1つ選べ。
1: カウント法
2: Tell-Show-Do法
3: TEACCHプログラム
4: トークンエコノミー法
障害の種類とコミュニケーションの方法との組合せで適切なのはどれか。
1: 言語障害ーーー点字
2: 視覚障害ーーー模型
3: 精神遅滞ーーージェスチャー
4: 自閉性障害ーーー文字盤
認知症患者への対応で正しいのはどれか。2つ選べ。
1: 誤った言動は直ちに指摘する。
2: 幼児に用いる言葉で話しかける。
3: 一緒にやってみせて行動を促す。
4: 主観的情報の収集は介護者に協力を得る。
小児と障害児者が対象の歯科診療で、写真や絵カードなどを応用する行動調整法はどれか。
1: カウント法
2: TEACCH法
3: シェイピング法
4: フラッディング法