第27回午後第52問の類似問題

第25回午前:第94問

全部床義歯の印象採得で正しいのはどれか、2つ選べ。

1: 翼突下顎ヒダは下顎印象域に含まれる。

2: 既製トレーの修正は試適してから行う。

3: 筋圧形成は口蓋隆起部の精密印象を目的に行う。

4: 精密印象で得られた陰型から作業用模型を製作する。

第31回午後:第94問

口腔機能を測定する機器の写真(別冊午後 No.43)と、測定部位の図(別冊 午後 No.44)を別に示す。 測定部位で正しいのはどれか。1つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第28回午前:第47問

75歳の男性。義歯不適合を主訴として来院した。義歯製作過程の個人トレーの写真(別冊午前No.7)を別に示す。矢印で示す材料の目的はどれか。2つ選べ。

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1: 顎堤粘膜への圧力防止

2: 印象採得時の軟組織の保護

3: 顎堤粘膜への加圧形態の記録

4: 機能運動に調和した辺縁形態の獲得

第27回午前:第103問

歯科技工物の写真(別冊午前 No.29)を別に示す。 治療時に用意するのはどれか。2つ選べ。

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1: コンタクトゲージ

2: ワックススパチュラ

3: パラフィンワックス

4: モデリングコンパウンド

第22回午後:第65問

エックス線写真(別冊午後No.12)を別に示す。 観察できるのはどれか。

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1: 隣接面う蝕

2: 歯槽骨の吸収

3: 歯肉縁上歯石

4: 歯肉縁下歯石

第22回午前:第104問

器材の写真(別冊午前No.19)を別に示す。 歯間分離に用いられるのはどれか。2つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第30回午前:第96問

レーザーう触診断器の写真(別冊午前 No.29 A、B)と口腔内で使用している写真(別冊午前 No.29C)を別に示す。この機器の特徴はどれか。2つ選べ。

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1: う蝕の深さを計測する。

2: 歯髄の生死を判定する。

3: 不顕性う蝕の検出に有効である。

4: 半導体レーザーが使用されている。

第26回午前:第2問

頭蓋骨の正中矢状断面の写真(別冊午前No.1)を別に示す。 矢印が示すのはどれか。

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1: 上顎洞

2: 前頭洞

3: 篩骨洞

4: 蝶型骨洞

第23回午前:第98問

歯周外科治療に用いる器材の写真(別冊午前 No.14)を別に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。

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1: 色調が均一になるように練和する。

2: 練和したものは乾いた手指で取扱う。

3: 創部を濡らしてから使用する。

4: 歯間部に頰舌的に押込んで部に固定する。

第31回午前:第99問

器材・器具の写真(別冊午前 No.35)を別に示す。 口腔内でプロビジョナルレストレーションを製作する場合、使用するのはどれか。2つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第25回午前:第53問

ロ腔内写真(別冊午前No. 11)を別に示す。 歯列弓形態を表すのはどれか。2つ選べ。

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1: 狭窄歯列弓

2: 空隙歯列弓

3: 鞍状歯列弓

4: V字型歯列弓

第25回午前:第85問

義歯の写真(別冊午前No.23A)と口腔清掃用品の写真(別冊午前No.23B)を別に示す。 この義歯を清掃するための用具はどれか、2つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第31回午後:第49問

顎関節脱臼患者に徒手整復を行った後の写真(別冊午後 No.16)を別に示す。 装着している器材の目的はどれか。2つ選べ。

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1: 嚥下訓練

2: 開口制限

3: 顎間固定

4: 顎関節の安静

第26回午前:第102問

下顎大臼歯のⅡ級メタルインレー窩洞の連合印象採得を行うことになった。印象材の準備を行っている写真(別冊午前No.31)を別に示す。 この後に使用する印象材はどれか。

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1: 石膏

2: アルジネート

3: シリコーンラバー

4: 酸化亜鉛ユージノール

第30回午前:第103問

部分床義歯装着時の調整に使用する器材の写真(別冊午前 No.35)を別に示す。適合試験に用いるのはどれか。1つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第27回午後:第3問

下顎第一大臼歯の咬合面を模式図に示す。〇は咬頭頂を示す。 矢印で示すのはどれか。

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1: 近心頰側咬頭

2: 近心舌側咬頭

3: 遠心頰側咬頭

4: 遠心舌側咬頭

第22回午後:第105問

70歳の男性。上顎の義歯を製作する予定であるが、口蓋隆起を除去することになった。器具の写真(別冊午後No.24)を別に示す。 使用する器具はどれか。2つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第26回午後:第41問

46歳の男性。下顎右側第二小臼歯の歯冠が折れたことを主訴として来院した。慢性根尖性歯周炎と診断され、感染根管治療を行うことになった。初診時の口腔内写真A(別冊午後No.6 A)と感染根管開始直前の口腔内写真B(別冊午後No.6 B)を別に示す。 感染根管治療開始前に患歯に施された処理はどれか。

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1: 隔壁の形成

2: 歯肉の圧排

3: 咬合の確保

4: 暫間被覆冠の装着

第31回午前:第58問

7歳の男児。定期診査で来院した。上顎右側臼歯部の口腔内写真(別冊午前 No.21)を別に示す。 この装置について正しいのはどれか。1つ選べ。

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1: 可撤式である。

2: 装置改変は不要である。

3: 歯体移動を目的とする。

4: 適応は1歯欠損である。

第24回午前:第97問

ストッピングキャリアの写真(別冊午前 No.25)を別に示す。口腔内操作時のカバーの位置で正しいのはどれか。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④