グレーシータイプキュレット#11/12とテストスティックとの写真(別冊午前 No.21)を別に示す。正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
歯科用エックス線撮影システムに使用する器具の表と裏の写真(別冊午後No.41)を別に示す。エックス線フィルムと比較して、この器具の特徴はどれか。2つ選べ。
1: 形状が大きくなる。
2: 被曝量が軽減される。
3: 現像操作が必要である。
4: コントラストの調整が可能である。
グレーシータイプキュレット操作時の写真(別冊午後 No.28)を別に示す。 適切な手指固定はどれか。2つ選べ
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
下顎の口内法エックス線写真撮影時の写真(別冊午前No.34)を別に示す。 下顎の咬合平面の設定が正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
グレーシータイプキュレットの写真(別冊午前No.16)を別に示す。歯肉縁下での操作時に歯根面と平行になるのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
エックス線写真(別冊午後 No.15)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: 骨吸収
2: 根管充塡
3: 歯石沈着
4: 歯根嚢胞
SRP中の写真(別冊午後No.14)を別に示す。 使用しているグレーシータイプキュレットはどれか。 別冊 午後 No.14写真
1: #11
2: #12
3: #13
4: #14
エックス線写真(別冊午前No.10)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: 歯根嚢胞
2: 歯根吸収
3: 歯根膜腔拡大
4: 垂直性骨吸収
矯正装置が装着された下顎模型写真(別冊午前No.17)を別に示す。 矢印が示すのはどれか。
1: リガチャーワイヤー
2: エラストメリックチェーン
3: エラスティックセパレーター
4: エラストメリックモジュール
グレーシータイプキュレット刃部の写真(別冊午後No.19)を別に示す。適した部位はどれか。
1: 14 頬側近心
2: 27 口蓋側遠心
3: 36 舌側近心
4: 47 頬側遠心
上顎前歯部用のグレーシータイプキュレットの写真(別冊午後No.14)を別に示す。 深く狭いポケット部のルートプレーニングに適しているのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
シャープニングにおけるグレーシータイプキュレットと砥石との位置関係の写真(別冊午後No.16)を別に示す。 正しい角度はどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
上顎のスケーリング時の頭部を設定した写真(別冊午前No.22)を別に示す。適したマキシラアングルはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④