グレーシータイプキュレット刃部の写真(別冊午後No.19)を別に示す。適した部位はどれか。
1: 14 頬側近心
2: 27 口蓋側遠心
3: 36 舌側近心
4: 47 頬側遠心
#13/14のグレーシータイプキュレットの使用部位はどれか。
1: 41〜43の遠心隣接面
2: 31〜33の近心隣接面
3: 24〜27の遠心隣接面
4: 14〜17の近心隣接面
スケーリング時、直視できない部位はれか。2つ選べ。
1: 12の口蓋側遠心
2: 27の頰側遠心
3: 31の唇側近心
4: 45の頰側近心
63歳の女性。上顎左側臼歯部歯肉からの出血を主訴として来院した。ブラッシング指導とスケーリング後に SRP を行うことになった。口腔内写真(別冊午前 No.6A)とグレーシータイプキュレットの写真(別冊午前 No.6B)を別に示す。 丸印で囲んだ部位に用いるのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
グレーシータイプキュレットと使用部位との組合せで正しいのはどれか。
1: #11ー上顎左側第一大臼歯口蓋側遠心
2: #12ー下顎右側第二大臼歯舌側遠心
3: #13ー下顎左側第一小臼歯頬側遠心
4: #14ー上顎右側第二小臼歯頬側遠心
スケーリングでバックボジションから行う部位はどれか。
1: 上顎右側臼歯部頰側遠心
2: 上顎左側臼歯部口蓋側遠心
3: 下顎左側臼歯部舌側近心
4: 下顎右側臼歯部舌側近心